
\3日以内にご回答いたします/

これまでの制作実績
個人的にGoogleマップを多用するので、こんなのが店舗情報に掲載されいたら嬉しいなあと思うものを作りました。
様々な人にインタビューを依頼し、一つのプロジェクトで約30本ほどの動画を制作。
3〜5分の本編の他、パパもママも忙しない日々の隙間時間にパラパラとめくるように見てもらえたらと思い作りました。
忙しくてなかなか手が回らないと大型連休直前にご依頼いただいたSNS広告。
式当日に撮影・編集し、式の終わりに流しました。いつもいつも作りながら泣いて、帰り道の途中で見て泣いて、久しぶりに見て泣いて、しています。あの日あの時あの場所の質感が映像には込められると思っています。
お金も機材もほとんどない中、主人公であるホームレスの中年男性と共にヨーロッパへ飛びました。目的は『お金を使わずに生きてみた』の著者「マーク・ボイル」さんに会うため。連絡もつかない彼にどうやったら会えるのだろうか!?
選挙にあたっては候補者へもインタビューに。画面の向こう側の人へどのように親近感を感じてもらうかがポイントだと思います。
団体または個人での活動を“楽しく伝える”ためにカメラ一つ身一つで取材させていただきました。
女子ふたり旅に少しお邪魔させていただきました。思い出は思い出せるから思い出になるのだと思っています。
トップを争えば厳しい世界ですが、動画を通じて他者とコミュニケーションすることは誰にでも可能だと思います。そういう意味では無理なく続けられることが最優先になる場合も。